大阪府の矯正歯科・矯正治療をご紹介 。乱杭歯(叢生),出っ歯、受け口、開咬、交差咬合などでお悩みの方へ。
自己診断 矯正治療
矯正歯科医の選び方 子どもの矯正歯科 大人の矯正歯科 見えない矯正歯科
正しい矯正歯科医の選び方についてご案内。 子どもの矯正歯科はどんなことをするの? 大人になっても歯並びは治るの? 矯正器具が見えるのが気にまります・・。

初めて矯正治療をする前に知っておいていただきたいこと。

日本矯正歯科学会が認める「認定医」とくに「専門医」がお勧めです。
矯正専門医の豊富な実績
現在歯科矯正医には、認定医、専門医制度があることをご存じでしょうか?
日本矯正歯科学会が認めた認定医は、大学の矯正科に6年以上在籍し、発表、試問を受け取得できます。専門医とは、専門で矯正治療に従事しているのではなく、認定医の資格を持った上にさらに6年間矯正治療に従事し、多くの試問を受け取得できます。
現在全国で、認定医は1600名・専門医は240名ほどしかいません。
この認定医・専門医の資格は歯科矯正医の「安心と信頼」のバロメーターではないでしょうか?
  (日本矯正歯科学会ホームページhttp://www.jos.gr.jp/参照)

理想の歯並び

A B C
 
A,B,Cのうち、どの写真の歯が理想的だと思いますか?
 
正解は・・・・・
 
 
Aの写真が理想的です。
 
A
 
上の歯が下の歯にしっかり噛み合っていることが大切です!
 
説明

 上の歯が下の歯にしっかり噛み合っています。前後の隙間もなく、しっかりしています。

 上の歯、下の歯ともに前後の位置的にはあっていますが、完璧とはいえません。

 上の歯も下の歯も、うまく噛み合っていません。

上記A,B,C の写真は日本矯正歯科学会の審査において、実際におこなわれる判定項目のひとつです。
矯正歯科のプロフェッショナルである、専門医とは、このような厳しい審査を受けさらに豊富な臨床経験を積んだ歯科矯正医のみに与えられるものなのです。

このページのトップへ△

yamada orthodontic office